No.26「寝た子を起こすな」を克服するために (2007.10 発刊)

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概要

「そっとしておけば、差別はなくなると思うのに…」

みなさんはこのような考え方を聞いたことがありませんか?

これは「寝た子を起すな」という考え方です。

2005年に実施された『同和問題についての県民意識調査』の「同和問題の解決についての意見」で17.6%の人が「このままそっとしておけば自然になくなる」を選択しており、その5年前の調査(17.6%)と同じ割合でした。

この考え方は、戦前からあり、1965年の「同和対策審議会答申」で否定されたにもかかわらず、なぜ、今まで改善されなかったのか。

種々の調査結果から明らかになった問題点とともに「寝た子を起すな」論の誤りについて考えましょう。

そして、部落差別解消への行動化に向けて、自らの課題について考えていきましょう。

ぜひ、研修などでご活用ください。

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