No.16 人権問題と差別表現 (1997.9 発刊)

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 私たちの生活の中には、受け取る人の気持ちを考えないで、使ったり、使われたりしている言葉や差別表現がたくさんあります。
 この学習資料では、同和問題と障がい者差別問題にしぼり、そのような「差別語」や「差別的な表現」について、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

学習のめやす

  • 差別語を使ったから差別表現になるとは言えませんし、差別語を使わなくても差別表現になる場合もあります。どのようなとき、差別表現になるのか話し合ってみましょう。
  • 差別語を聞いたとき、差別落書きを見たとき、不快感をもちながらも見逃してきたことはありませんか。そのとき、自分がどうすればよいのか話し合ってみましょう。
  • 差別語を何十年、何百年と語り継いできた私たちに、大きな責任があります。今、私たちは、何をしていけばよいのか話し合ってみましょう。
  • 今、使われている差別語をすべて無くしても、差別は無くならないと言われています。そのわけを考えてみましょう。
  • 比喩的表現には、障がい者を差別する言葉が数多くあります。自分が障がい者として比喩的表現を聞いたとき、どのような思いがするのか考えてみましょう。
  • 完全参加と平等という障がい者観を持たなければ、障がい者差別は無くならないと言われています。その意味を考えてみましょう。

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