調査研究事業

県内外及び国内外で生起している様々な人権問題の現状や人権啓発等の取組みの様子を踏まえながら、今後、鳥取県内において一層の取組みが必要なテーマを選定し、各テーマを2ヶ年度で集中的に調査研究を行っています。その成果は、人権学習資料や研究紀要、研究発表会等を通じて、広く地域に提供しています。

平成24年度調査研究「災害と人権」の取材写真より

平成24年度調査研究「災害と人権」の取材写真から

調査研究テーマ(平成28~29年度)

「超高齢社会の人権尊重」

世界に先んじて超高齢社会となった日本。その中でも高齢化率が40%を越える町も存在する鳥取県において、高齢者の実像や生活実態、及び高齢者の不安や人権侵害等の状況・問題点について県民に分かりやすく伝え、将来更に高齢化が進む地域社会において起こりうる課題とそのような状況下での人権尊重のポイント等を紹介することで、高齢化が進む地域における人権尊重のまちづくりを支援します。

【事業(予定)】
 〔平成28年度〕
  県内外の聞取り・現地調査を実施。
 〔平成29年度〕
  人権啓発資料の発行。
  研究紀要に小論文を掲載。
  研究発表会を開催(。

研修手法等の開発研究

ワークショップ型研修等地域における最新の人権啓発の学習手法の研究、改善、導入等に取り組んでいます。

過去における研究テーマ(参考)

H12年度 センターから見た人権学習の現状と課題、展望
H13年度 啓発手法の効果と課題そして提案
H14年度 印刷物から探る効果的な人権啓発資料
H15・16年度 県内人権教育の課題と提案
~支援・協力のあり方を中心に~
H17・18年度 プライバシーを巡る諸問題とその啓発・教育について
H19年度 権利を基礎にすえた人権啓発
H20・21年度 企業と人権
H22・23年度 労働と人権
H24年度 災害と人権
H24・25年度 外国人と人権
H25・26年度 人権尊重のコミュニケーション
H26・27年度 人権啓発・教育再考
H27・28年度 共に生きる社会をめざして
-合理的配慮の推進に向けて-

人権学習資料に関する活動

調査研究事業
人権学習資料

当センターで行われた調査研究の成果を「人権学習資料」として発行しています。 センターでご覧いただくことも可能ですので、是非ご来所ください。 また、研究の過程で行われた調査や活動状況について定期的に情報発信していますので併せてご覧ください。

研究紀要に関する活動

調査研究事業
研究紀要

当センターが行っている調査研究の成果として小論文を掲載している他、部落史に関する小論文、また県内において人権啓発や人権保障に関わる活動を行っている団体の活動報告などを掲載しています。当センターの正会員と賛助会員の皆さまに配布しているほか、当センターで貸出も行っています。

鳥取県人権文化センターのその他の活動

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