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調査研究事業について

センターでは、人権・差別等の基本的な考え方、県内の啓発ニーズ、社会の動向や新たに表出した人権課題等を踏まえて調査研究を行っています。その成果は、人権学習資料や人権学習教材、調査研究エッセイ、とっとり人権情報誌ふらっとなどを通じて、広く地域に提供しています。

調査研究エッセイ

調査研究でわかったことを、エッセイにまとめて紹介しています。

人権学習資料・教材

調査研究の成果を活かして、各種学習資料と教材を制作しています。

研修手法等の開発研究

ワークショップや対話型人権学習(ふらっとカフェ)など、効果的な学習手法の研究や導入、改善等に取り組んでいます。
ワークショップやふらっとカフェ形式の人権研修の依頼はこちらをご覧ください。

効果的な事業展開・方向性等の協議
→大学生との今後の人権啓発のあり方協議(R7年度新事業)


 将来的なセンターのあり方の検討に役立てるために、若い世代の人権についての考え方や、センター事業等について、大学生から意見を聞き取る機会をつくります。

 令和7年度は、ふらっと交流スペースを会場に、「ジンケン・ミーティング(全3回程度)」を行い、県内各大学の学生と人権やセンター事業に関わる様々な意見交換、対話、協議をしながら、センターの今後の事業等の参考にしていく予定です。

【ジンケン・ミーティングの実施報告】
 第1回(R7年6月5日)

事業内容

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